ここじゃない世界に行きたかった
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ここじゃない世界に行きたかった

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"先に答えを知ると、本質に辿り着きにくくなる" 「このお茶、何度で淹れて、何分蒸らせばいいですか?」 ――そう聞いていた自分が、ちょっと恥ずかしくなった。正解を簡単に手に入れてしまうことは、その先の曖昧で自由な可能性を、ピシャリと閉ざしてしまうことでもあるからだ。 感じる、 考える、 知る、 考える、 そして文章にしていく。 遠い国へ旅をしたときにも、美術舘や博物館を訪れるときも、できるだけ、この順番を大切にしようと思っていた。 というのも、最初から頭に情報を与えてしまうと、なにを見ても「情報との答え合わせ」になってしまって、自由気ままに空想する……という楽しい時間が失われてしまう。 -- 本書は塩谷さんが自身のnoteで連載している『視点』から、大幅な加筆・修正が行われて出版されたエッセイ集。一般的な印象である"エッセイ"とは異なり、暮らしや営みのなかで"何に目を向け、考えているか"ということに視点を置いているように感じた。 日々の生活体験から様々な社会問題や環境問題についての疑問を持ち、日本とニューヨークのどちらの視点をも持つからこそ、その思考の視野は広く、私たちの関心を引き付けてくれる。 丁寧な暮らし、エシカル、社会問題、、、様々は分断されたものではなく、私たちの生活の地続きであり、一部である。改めてはっとさせてくれるような、彼女なりの哲学が散りばめられた一冊。 -- 塩谷 舞 / 著 ▷https://note.com/ciotan/m/med92a71ac287 文藝春秋 / 出版社 ▷https://www.bunshun.co.jp/ 鳥山 靖 / 発行者 -- 書籍をご注文くださった方には、私たちのドリップバッグをひとつプレゼント。 https://sieca.stores.jp/items/6094f06bc9827a1c26d6aaa0 珈琲と本の温かいひと時をお過ごしください。