街と山のあいだ
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街と山のあいだ

¥1,760 税込

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静けさの中に芯の通った強さがある文章で、山の魅力をあますところなく綴った随筆集です。「人生に、山があってよかった。」と言い切る著者。 山ではどんな景色が見えるのか、何度も登りたくなる理由は何なのか。憧ればかりが募り、まだ本格的な登山に踏み出せていない私自身も、若菜さんの文章の力で、山の魅力に共感することができました。 山を愛する人は、「ここ」とは別の世界を持っていて、いつでも山の風景を近くに感じ、それが「いま」「ここ」にある心を休めてくれるのだろう、と。ページをめくるのがもったいないような、本を読む喜びをぜひ、この本で感じてください。巻末には、本文に出てくる山名一覧(国内)付き。 -- 登山好きの友人の影響もあって、はじめて山に登ったことがあった。山に登って帰ってくるだけの行為なのでお金がかかることもなく、気軽に自然を楽しみ、人里から離れることができるからおすすめしてくれたのだった。 山頂から見渡す街並は曇っていたけれど、登ったという達成感もあって心地よかった。家から持ってきた温かいお茶と、おにぎりを食べるひと時は至福で、下山してから銭湯に入る、というところまでが私の登山だった。 その日から山にまつわるエッセイを読むようになって、出会った本のひとつがこの本だった。実際に山に登ることはなくても、この本を開けば私たちを山登りへと連れて行ってくれる。ゆったりとした文体と、読了した後の心地よさは、登山を終えたような感覚に近いようにも思わせてくれたのだ。 様々な社会状況のなかで外に出られなくても、朗らかな自然に触れ、気軽に登山に出かけたような気分にさせてくれる一冊です。 -- 若菜晃子 / 著 アノニマ・スタジオ / 出版社 ▷https://www.anonima-studio.com/ 前田哲次 / 発行人 谷口博文 / 編集 KTC中央出版 / 発行 シナノ書籍印刷株式会社 / 印刷 -- 書籍をご注文くださった方には、私たちのドリップバッグをひとつプレゼント。 https://sieca.stores.jp/items/6094f06bc9827a1c26d6aaa0 珈琲と本の温かいひと時をお過ごしください。