深呼吸の必要
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/3

深呼吸の必要

¥682 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

きみはいつおとなになったんだろう──繰り返す問いのなかに、 子ども時代のきらめきを掬いあげる「あのときかもしれない」。 さりげない日々の風景に、世界の豊かさと美しさを書きとめる「おおきな木」。 人生のなかで深呼吸が必要になったときに、心に響いてくる言葉たち。 散文詩二章三十三篇からなる、幸福な言葉の贈りもの。 長田弘の代表詩集。(解説 小川洋子) -- 『言葉を深呼吸する。あるいは、言葉で深呼吸する。そうした深呼吸の必要をおぼえたときに、立ちどまって、黙って、必要なだけの言葉を書きとめた。』 長田さんの言葉は、何度も読み返したくなる。それは毎日ではなく、数ヶ月、あるいは一年に一回程度ではあるけれど、何度も読みたいと思わせてくれるのだ。この本は、私の本棚にいつも眠っている。 慌ただしく生きる私たちは、仕事や毎日の生活に追われ、休息を取ることを忘れてしまうときがある。そんなとき、この本に目が止まると、立ち止まりたくなる。この本は立ち止まらせてくれるのだ。 深呼吸をするには、立ち止まらなくてはならない。そして、言葉を呼吸することではじめて、自分が慌ただしく生きていたことに気づくのだと思う。 -- 長田弘 / 著 角川春樹事務所 / 出版 ▷http://www.kadokawaharuki.co.jp/ -- 書籍をご注文くださった方には、私たちのドリップバッグをひとつプレゼント。 https://sieca.stores.jp/items/6094f06bc9827a1c26d6aaa0 珈琲と本の温かいひと時をお過ごしください。