たぶん彼女は豆を挽く
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たぶん彼女は豆を挽く

¥660 税込

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"ささやかだけれど、役に立つコーヒーのこと" 何かをしたくて何も出来なかった自分に、そしてそんなあなたに、少しの勇気とちょっとしたヒントと、美味しいコーヒーを届けたい。 「コーヒーが好きですか」そう自分に問いかけてみる。答えは簡単。今でも、いや今の方がずっと、私はコーヒーが大好きです。 -- 徳島のコーヒー焙煎所 アアルトコーヒー、庄野さんによるエッセイ集。 『三春タイムズ』の著者でもある、〈in-kyo〉店主の長谷川ちえさんとの対談シーンでは、自分も混ざって話をしたいくらい共感できるところが多かった。 庄 もし安定した味のコーヒーが飲みたいなら、コーヒーメーカーで淹れれば良いんですよね。 長 でも私は、ハンドドリップで味が変わることが楽しい。 庄 ハンドドリップでやるのは、味を自分で調節出来るからなんです。常にぶれるから、それが面白い。私はただコーヒーが好きな人なんです。 例えばこのやり取りだってそう。競技性において、バリスタとして必ず計測することが当たり前に根付いたことは良いことだけれど、『ぶれる楽しさ』のような、余白を感じられることが減ってしまっていたことに気づいたんです。 珈琲は農作物であり、収穫年によっても味が大きく変化する。焙煎する人の火加減ひとつでも大きく変わり、私たちの淹れ方次第でも、大きく変わる。ただ純粋に珈琲を楽しみ、暮らしに馴染む飲み物として、いろんな側面があって良いなと思わせてくれた本です。 -- 庄野 雄治 / 著 mille books / 発行所 ▷http://www.millebooks.net/ 藤原 康二 / デザイン・編集・写真 -- 書籍をご注文くださった方には、私たちのドリップバッグをひとつプレゼント。 https://sieca.stores.jp/items/6094f06bc9827a1c26d6aaa0 珈琲と本の温かいひと時をお過ごしください。