小さな泊まれる出版社
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小さな泊まれる出版社

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この本では、真鶴との出会いから始まり、二〇一七年一月から始まった「真鶴出版2号店」をつくる物語を中心に掲載しています。小さな町にある、木造二階建ての小さな家。その家を同世代の建築家トミトアーキテクチャ(以下トミト)と、地元の職人チームと協力して改修した話です。 真鶴出版を進めるにあたっては、たくさんの本や雑誌を参考にしました。それでもまだ地方での仕事づくりに関する情報は少ないと思います。これらの過程で私たちが何を考え、どうつくったのか。予算やスケジュールなどなるべくリアルな情報も載せました。 そしてそこから見えてきた可能性を「小さな町で見つけた未来」としてまとめました。これらの話は、地方での仕事づくりでの話に留まらず、新しいローカルメディアのカタチを模索する話でもあり、これからの建築についての話でもあります。トミトと取り組んだこの一連の取り組みは、地域の自治的な活動を支援する「LOCAL REPUBLIC AWARD 2019」において、最優秀賞を受賞することができました。 この本が、同じように地方で仕事に取り組んでいる人たちはもちろん、これからどうやって生きるか悩んでいる人たちに寄り添い、一緒に併走するものになれば幸いです。 (「はじめに」より) -- 真鶴という地域に移住をして、活動をはじめたお二人の価値観や想いに共感できる部分がとても多く、読んでいてこれほどに嬉しいことはありませんでした。 僕が城崎に移住をしてはじめたこの「sieca」も同じように、紆余曲折があったりたくさん悩んではじめた活動です。暮らしのなかで何を大切にして、幸せな暮らしとは一体なんなのか。 自分の人生に悩んだり、苦しんだり、考えることはずっとあるけれど、それでも前に一歩進んで豊かな生き方を選択していこうと努力する。どんなに小さくても、些細な行動であっても、その一歩はいずれ大きなおおきな一歩となっていくのだと思います。 その一歩を踏み出す勇気を、この本は私たちに寄り添う形で与えてくれるような気がしました。これからも、ずっと大切にしていきたい一冊です。 -- 川口瞬、來住友美 / 編集 山本ひかる / 編集協力 鈴木大輔 / デザイン 冨永美保、山田将志 / イラスト 小川重雄 / 写真 真鶴出版 / 発行所 ▷https://manapub.com/ -- 書籍をご注文くださった方には、私たちのドリップバッグをひとつプレゼント。 https://sieca.stores.jp/items/6094f06bc9827a1c26d6aaa0 珈琲と本の温かいひと時をお過ごしください。